
トマトのタネをめんどり催芽しました。
めんどり催芽とは、別名、腹巻き催芽とも呼ばれ、湿らせたキッチンペーパーにタネを包み、それをビニール袋に入れて腹巻きに巻いて昼夜温め続ける芽出しの方法です。
さしずめ、めんどりがタマゴを温めて孵化させることにちなんだ命名で、暖房を掛けずに効率的に催芽を行うことができます。
この時期、北海道ではまだ最低気温は氷点下なので、ふつうにタネを播いても夜温で凍ってしまいます。燃料高の今、暖房を使わずに早くから育苗をやるには、このように催芽をし暖房のある家の中で初期の育苗をすることが大事になってきます。

48時間経つと、こんな風にまず根が出てきます。正直これは伸びすぎで、本来はもう少し早く播いてあげる必要があります。
今回は、こんな状態のものをセルトレイに播種しました。
ただ、室内では光が弱いので通常の灯りでは苗が徒長してしまいます。これを回避するには、補光するか、日中は自然光を浴びさせることが必要です。
そこで、今回は、出芽してくるまでは室内に置き、芽が出てからは、日中はハウスで育苗、夜間は室内の涼しい場所に待避という手法を行っています。

今は、このくらい出芽してきています。

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